2015
09.30

《第3回 東京シャンソンコンクール》日程決定

来年2016年の《第3回 東京シャンソンコンクール》は、5月7日(土)におこなわれることに決まりました。

3回東京シャンソンコンクールF



コメント
質問です。
2015年9月20日に開催された
「浜松シャンソンコンクール」で
朝倉ノニーさんも
宇藤カザンさんも
入賞されていますが、
ご自分達でコンクールを開催されながら
他のコンクールを受けられるのは
どうしてですか?
岩元ガン子dot 2015.09.21 19:49 | 編集
不思議に思われる人は多いでしょうね。
カザンと私は「アミカル・ド・シャンソン」という原語で歌う会をお世話していて、参加者の方々とともに自身もその例会で歌い、研鑽しあっています。その活動も、コンクールの開催も、他のコンクールへの出場も、等しく「シャンソンが大好きな1個人」としての行動なんです。
私は訳詞からシャンソンの世界に入り、その後で歌い始めました。訳や解説も素人の仕事ですが歌はもっと素人。コンクールを主宰して実感したのは、コンクールが、歌唱を磨く機会となり、歌を愛する人同士の交流の場となるということでした。ですから自分も出場してみたいと。
でも自分たちの主宰するコンクールには出られません。他のコンクールはいろいろありますが、そのなかで浜松は主宰者の河野さんや審査員長の三木原さんのお人柄でしょう、出場の意図をいぶかしむことも、よそのコンクールの主宰者として特別視することもなく、私たちを1出演者として自然に受け入れてくださいます。そして結果として、浜松と東京のあいだには競争意識ではなく仲間意識が生まれてきたようでとてもうれしいです。

以上、私の気持ちを申し述べました。カザンはまた彼なりの返答をするかもしれませんが。 
朝倉ノニーdot 2015.09.21 22:30 | 編集
ご回答ありがとうございます。
カザンさんには、
伺う場所が見つからなかったのですが
また探して質問してみます。

朝倉さんが自分が歌いたいという気持ちでコンクールに出ていらっしゃると言う事は書いてありますが、
原語で歌う会を主催しながら、主催するコンクールでは日本語での参加もオッケーですよね。
どういう趣旨でコンクールを開催されていますか?
もしも、宇藤さんと朝倉さんの方針なら
原語のみの出場に限るべきじゃないですか?

私の心の中では
コンクールを主催するというのは
ちゃんとしたヴィジョンが必要だと思うのです。
ただ
自分が好きだから
コンクールも主催し、
自分もコンクールに出てしまう
という
軽い気持ちでは
コンクールを受けに来る人達が可愛そうです。

自分たちが主催するコンクールを目指して
1年間練習し続ける人達の存在を
もうちょっと考慮して欲しいと思います。
岩元ガン子dot 2015.09.22 09:54 | 編集
もう一つお尋ねです。
朝倉さんは
「訳詞」なのですか?
対訳だと思っていましたが
「訳詞」もされているのですね。。
そのこと、
存じ上げませんでした。

訳詞をしていらっしゃるけど
ご自分で歌うときは
原語なんですか?
岩元ガン子dot 2015.09.22 10:03 | 編集
さらに質問です。
東京シャンソンコンクールの
テープ審査で
フランス語の発音チェックは
宇藤さんと朝倉さんがやっていらっしゃると聞きましたが
本当ですか?
岩元ガン子dot 2015.09.22 10:59 | 編集
ジャズは英語で歌う方がほとんどですが、シャンソンは日本語で歌う方のほうが多く、原語で歌いたい人のための場が余りありませんので、そうした場を共有したいと思ってアミカル・ド・シャンソンを開きました。

私は日本語で歌うことを嫌っているわけではなく、すばらしい歌に感動させらえることもしばしばです。ですから、東京シャンコンは、日本語で歌う方もフランス語で歌う方も出場していただけるようにしています。

コンクールを主催することは、コンクールを目指して1年間練習し続ける人達に機会と場を提供することです。自分がコンクールに出るということは、コンクールを目指して1年間練習し続ける人達の一人に実際になるということです。

一昨年の浜松では、私は上ってしまって声がまったく出なくなり、ボロボロでした。もう2度と出たくないと思っていましたが、東京シャンコンを主宰して、出場者の方々の歌への気持ちを目の当たりに見て、今年、再挑戦する気になりました。でもまた上ってしまって歌詞を間違え、反省することしきりです。
帰ってきたら、このような手厳しいコメントをいただき、泣きっ面に蜂です。

でも、自然体でやっていくことが私なりのポリシーです。ちゃんとしたヴィジョンというものは持っているつもりです。アミカル・ド・シャンソンに参加されている方々、東京シャンコンに出場された方々、そのほか、直接お会いした方々には理解していただいていると思います。

「訳詞」という言葉は、「歌詞を翻訳すること」という、辞書にあるとおりの意味で用いました。ブログでの表示の仕方は「対訳」です。私の作業は「歌うための日本語歌詞を作ること」ではありません。実際はその意味で使われることがほとんどでしょうが、内容が違うことも多いので、私はこちらを「訳詞」とは思っていません。

私自身は、ほとんどフランス語で歌っていますが、ほかの言語で歌うことも日本語で歌うこともあります。そのなかには、自分で作った歌詞も、他の原語を自分でフランス語にした歌詞も含まれます。

コンクールの予備審査の内容に関しては、どのコンクールでも公表されていないと思いますのでお名前は出しませんが、フランス人の方が協力してくださっています。

朝倉ノニーdot 2015.09.22 11:23 | 編集
お返事感謝します。
朝倉さんのブログにはとても助けられていますし、
朝倉さんの人間性を私は
尊敬しているのです。
でも
そんな方が
真剣にシャンソンを歌う人間に
半分遊びのようなコンクールを提供されることにショックを受けて
書き込みました。
なんとか「コンクール」ってものの意味をわかっていただきたいですが、その考えは平行線かもしれません。
また、訳詞というのは、わたしの考える訳詞と朝倉さんの考える訳詞は全く違いますので、日本訳詩家協会の考える訳詩というのを一度、ご説明する必要があるかもしれませんね。
それに浜松と東京シャンコンが敵対しないのは方や三木原先生、方や吉田先生。。同じシャンソン研究会の先生方ですからむしろ非常に友好的なはずです。

それから、もし、
宇藤さんと朝倉さんがテープ審査に関わっていれば、それは非常に重大な役割を担うと言うことであり、素人でとは言い逃れられない立場になるわけです。
審査員の評価で人生が変わってしまう人もいるということ、お忘れなく。

もう一つ、ジャズとシャンソンを併記していらっしゃいますが、シャンソンを歌っている人なら、シャンソンはジャズと併記できない特徴があると言うこと、おわかりですよね。短絡的にジャズと併記して欲しくありません。

朝倉さんのブログには今後もお世話になります。
私は朝倉さんをおとしめたいわけではなく
ただただシャンソンが好きなだけなので、ご理解いただければと思います。
dot 2015.09.22 15:38 | 編集
お返事ありがとうございます。
コメント欄だけでは意思の疎通は難しいでしょうが、シャンソンを愛する人間同士ですから、できるかぎり誤解を解消したいです。
が、それは逆に考え方の違いを浮き彫りにすることになるでしょう。
さきに、自然体でやっていきたいと書きましたが、言い換えれば、かなり反権威主義なアナーキーな方向も辞さないということです。既存の日本のシャンソン界のあり方に順ずる気持ちは全くありません。日本訳詩家協会と縁を持たせていただきたいとも思っていません。たぶん、私が心の赴くままにやっていることが、ひょっとしたら日本のシャンソン界の既存の価値観をかき回すことになることもあるでしょう。このブログで出している「訳詞」も、本来違反行為かもしれません。でもやりたくてやっています。もちろん何の収益にもなりません。
「半分遊びのようなコンクール」と表現されましたが、「真剣な遊び」であり「いい加減なビジネス」ではありません。

ゲンズブールがその代表ですが、シャンソンの歌手たちももろもろの革命をおこなってきました。それは、意図的なもくろみではなく彼らの想いがそうさせたのでしょう。
それから、ジャズもすばらしい音楽で、私はシャンソン以上でも以下でもなく大好きです。

先のお返事で終了したかったのですが、私もまたガンコな人間なので、一言加えさせていただきました。

今、次のコンサートで歌う「デルフィーヌの歌」が難しくて足掻きながら必死で練習しています。
朝倉ノニーdot 2015.09.22 17:31 | 編集
もちろん、私は朝倉さんを尊敬しています。
訳詩家協会と関係を持ってもらいたいと思いません。
でも、あなたの書き方だと一生懸命訳詞を作っている人間に
「原詩と違うから、おまえのは訳詞ではない」とけんかを売られているようなもんです。

それと、私のコメントについて泣きっ面に蜂と書かれていますが、その表現は、浜松で賞を獲れなかった方たちに失礼ではありませんか?

結局、
朝倉さんと私との見解の違いは、
私は歌をエンターテインメントととらえている点だと思います。ただ、発音がきれいでも、声がきれいでも、音程がしっかりしていても歌は駄目だと思っているのです。
エンターテインメント性がなければ面白くないと思っている点が朝倉さんと考え方の違う点だと思います。

いずれにしろ
朝倉さんの人柄を見込んで、私はくってかかっています。

まあこれからもやり合ってください。
よろしくお願いします。
dot 2015.09.22 21:14 | 編集
こちらこそ、よろしくお付き合いください。
実は、浜松の前々日の18日に銀座に伺って歌わせていただきたく思っていましたが、朝の仕事が長引いて時間がなくてあきらめました。また機会を見つけたいです。

My wayはComme d'habitudeとまったく異なる内容のすばらしい歌です。日本語のシャンソンにもそうしたものがたくさんあります。要は言葉の定義の違いだけです。私は、原詞と内容の大きく異なる日本語歌詞は「訳詞」ではなく「日本語翻案歌詞」あるいは「日本語創作歌詞」としたほうが正確ではないかと思うのです。

私が浜松でいただいた賞はフランス語で歌ったことに対してのもので、歌唱に対してのものではありません。発音がきれいでも、うまく歌えなかったので歌は駄目でした。おっしゃるとおりの例だったわけです。だから泣きっ面でした。

エンターテインメント性という言葉はとても幅広い内容なので、また定義が食い違う可能性が大いにありますが、分かる気がします。
私は、こう言いましょう。言葉が聴く人の心にすっと入ってきて、心に響く歌、聴いていて気持ちがいい歌が好ましいと思っています。フランス語で意味はさっぱり分からなくてもこのような歌は可能です。それを目指したいです。
朝倉ノニーdot 2015.09.23 08:10 | 編集
私のエンターテインメント性も
ほとんど同じだと思います。
聞く人の存在を意識するのがエンターテインメントだと思います。
下手なピアノですが
歌会はいつでもお待ちしています。
ただ、私の知らない曲ばかりを
お歌いになりそうで
まったく弾けないかもしれません。

長いこと
真剣に付き合っていただいてありがとうございます。
朝倉さんのことは本当に尊敬しています。
今後ともよろしくお願いします。
dot 2015.09.23 13:13 | 編集
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dot 2016.01.22 10:16 | 編集
東京日仏文化サロンのページ http://chansontokyo.net/ に
「本選の審査員は概ね2015年と同じになる予定です。」
と記載しております。
今、決まっている内容としましては、
パトリック・ヌジェさんは審査中の演奏をお願いするので審査はなさいませんが、
他の5人の方は去年と同じ先生方の予定です。
よろしくどうぞ。
朝倉ノニーdot 2016.01.22 18:24 | 編集
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dot 2016.01.22 23:53 | 編集
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dot 2016.01.24 07:33 | 編集
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