2017
05.02

なつかしいレストランLe doux caboulot

Francis Carco Le doux caboulot


詩人フランシス・カルコFrancis Carco(1886-1958。別名:ジャン・エギュイエールJean d'Aiguières)の詩を歌詞とした「なつかしいレストランLe doux caboulot」(1931 年。作曲:ジャック・ラルマンジャJacques Larmanjat)は、たいへん多くの歌手に歌われている、シャンソンの古典のひとつです。

フランシス・カルコ自身が1952年に「ラパン・アジールAu Lapin agile」で歌っています。



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ジュリエット・グレコJuliette Greco



Le doux caboulot なつかしいレストラン
Francis Carco   フランシス・カルコ


Le doux caboulot
Fleuri sous les branches
Est tous les dimanches
Plein de populo.

 枝々の下で花盛りの
 居心地いい居酒屋は
 日曜日はいつも
 人でいっぱい。

Le doux caboulot2


La servante est brune,
Que de gens heureux
Chacun sa chacune,
L'une et l'un font deux.

 酌取りむすめは栗色の髪、
 みんななんとしあわせなんだ
 それぞれが自分の恋人と、
 彼女と彼氏はカップルだ。

Amoureux épris du culte d'eux-mêmes.
Ah sûr que l'on s'aime,
Et que l'on est gris.

 恋する男は自分たちの恋に夢中。
 ああ、本当に僕たちは愛し合ってるよ、
 そして本当に僕たちはメロメロだよ。

Le doux caboulot1


Ça durera bien le temps nécessaire
Pour que Jeanne et Pierre
Ne regrettent rien.

 ジャンヌとピエールが
 なんにも悔やんだりしないために
 しかるべき間、これは続くのさ。



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