2017
02.23

ケセラセラQue sera, sera

Georges Guétary Que sera sera


「ケセラセラQue Sera, Sera (Whatever Will Be, Will Be)」は、1956年のヒッチコックAlfred Hitchcock監督映画「知りすぎていた男The Man Who Knew Too Much」の主題歌で、主演女優で歌手でもあるドリス・デイDoris Dayが歌いました。作曲:ジェイ・リヴィングストンJay Livingston、作詞:レイ・エヴァンズRay Evans。
Que sera, seraは正しいスペイン語ではなく、英語圏で一種の擬似外国語として使われたフレーズのようです。
この曲をジョルジュ・ブランGeorges Blanes(歌手のようです)がフランス語に翻案し、何人かの歌手が歌っています。

ジョルジュ・ゲタリーGeorges Guétary



ルイス・マリアーノLuis Mariano



リーヌ・ヌノーLine Renaudジャクリーヌ・フランソワJacqueline Françoisは最後まで歌っていません。

Que sera, sera   ケセラセラ
Georges Guétary  ジョルジュ・ゲタリー


Dans le berceau d'un vieux château
Une promesse vient d'arriver
Une princesse toute étonnée
A qui l'on vient chanter

  古いお城の揺りかごのなかに
  ある約束が届いた
  とっても驚いた王女さまのために
  ひとは歌った

{Refrain :}
Que sera, sera
Demain n'est jamais bien loin
Laissons l'avenir venir
Que sera, sera
Qui vivra verra

  ケセラセラ
  明日のことは分からない
  未来は来るに任せましょう
  ケセラセラ
  なるようになる

On vit grandir et puis rêver
La jeune fille qui demandait
Dis-moi ma mie si j'aimerai 
Et sa maman disait

  若い娘が成長しそして夢見るのをひとは見た
  その娘は尋ねた
  ねえママ 私は恋をするかしらと
  そして彼女の母親は言った

{Refrain}

Que sera sera1


Quand vint l'amant, de ses amours
La demoiselle lui demanda
M'es-tu fidèle jusqu'à toujours
Et le garçon chanta

  恋人がやって来たとき、自分たちの恋について
  娘は彼に尋ねた
  あなたはずっと私を愛してくださるかしらと
  すると男は歌った

{Refrain}

Quand elle chanta à son enfant
Dans un sourire, cet air charmant
C'est pour lui dire que dans la vie
Rien n'est jamais fini

  彼女が微笑みながら、このすてきな曲を
  自分の子どもに歌ったとき
  人生では何も終わることはないのだと
  その子に言うためだ

Que sera sera2


{Refrain}

[注] ma mieはサルヴァトーレ・アダモSalvatore Adamoの「サン・トワ・マ・ミーSans toi ma mie」では「愛しい女性」つまり恋人のことだったが、広く親しい女性(ここでは母親)に対する呼びかけ。


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