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Comment:16
コメント
はじめまして、色々なシャンソンの歌詞の日本語訳ページを見ながらフランス語の学び直しをしています。
Pierre LapointeのJe déteste ma vieという曲の中に
« J’ai embrassé trois fois la main de Lucifer«
というフレーズがありますが、悪魔の手に三度キスをする事の意味がよくわかりません
よろしければ教えていただけませんでしょうか?
Pierre LapointeのJe déteste ma vieという曲の中に
« J’ai embrassé trois fois la main de Lucifer«
というフレーズがありますが、悪魔の手に三度キスをする事の意味がよくわかりません
よろしければ教えていただけませんでしょうか?
九段
2023.02.02 14:41 | 編集

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朝倉ノニー
2021.09.12 16:21 | 編集

突然ですみません。以前からミッシェル・ポルナレフの「フランスからの手紙」のカバーのビデオを見ていますと、
フランスの若手の歌い手が肩を組んで泣いているをよくみます。彼ら、彼女らをどれだけ感動させているのかを
知りたくなります。時間が空いているときに、訳してもらえないでしょうか?
フランスの若手の歌い手が肩を組んで泣いているをよくみます。彼ら、彼女らをどれだけ感動させているのかを
知りたくなります。時間が空いているときに、訳してもらえないでしょうか?
横山雅之
2021.09.12 16:14 | 編集

お久しぶりです!
オルネラ・ヴァノーニ、ジノ・パオリともにシブいですね。ほんと、大人の歌!
カンツォーネのイメージが変わりました。
またいろいろ教えてください。
オルネラ・ヴァノーニ、ジノ・パオリともにシブいですね。ほんと、大人の歌!
カンツォーネのイメージが変わりました。
またいろいろ教えてください。
朝倉ノニー
2019.12.01 08:11 | 編集

ご無沙汰しております。昨日ね、(2019.11.26)ユーチューブで、オルネラ・ヴァノーニの唄を聞いて、本当に久しぶりに、あぁ大人の歌だなぁと思って、ノニさんにお話ししたくなっちゃいました^^
曲はNessuno al mondo です。古いカンツォーネのようです。もうご存じかも知れませんが、お時間があったら検索してみてくださいませ。私はどうしてもシャンソンとクラシックが中心で、カンツォーネはきく機会が少ないのですが、男性歌手のジノ・パオリという歌手が、これまた素敵でびっくりしてしまいました。
ノニさん、どうぞお元気で^^
曲はNessuno al mondo です。古いカンツォーネのようです。もうご存じかも知れませんが、お時間があったら検索してみてくださいませ。私はどうしてもシャンソンとクラシックが中心で、カンツォーネはきく機会が少ないのですが、男性歌手のジノ・パオリという歌手が、これまた素敵でびっくりしてしまいました。
ノニさん、どうぞお元気で^^
mimiha
2019.11.27 13:30 | 編集

懐かしいミッシェル・ポルナレフの和訳をありがとうございます。
このような事があったことも知りませんでした。
また、若い時にはラジオから流れるシャンソンを聞いていましたが。あの頃は、エディット・ピアフの良さはわかりませんでした。
ジャクリーヌ・フランソワが好きでした。
年齢を重ねてきて、エディット・ピアフのよさが、わかるようになりました。それは突然やってきました。
音楽は、不思議な力があるように思いますね。
人に伝えようとしている歌詞は、宝物のように感じています。
これからもよろしくお願いいたします。
このような事があったことも知りませんでした。
また、若い時にはラジオから流れるシャンソンを聞いていましたが。あの頃は、エディット・ピアフの良さはわかりませんでした。
ジャクリーヌ・フランソワが好きでした。
年齢を重ねてきて、エディット・ピアフのよさが、わかるようになりました。それは突然やってきました。
音楽は、不思議な力があるように思いますね。
人に伝えようとしている歌詞は、宝物のように感じています。
これからもよろしくお願いいたします。
ももこ
2019.04.20 09:05 | 編集

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うれしいコメントをありがとうございます。ほんとうに好きでやっていますが、これからもがんばりたいと思います。セリーヌ・ディオンをYouTubeで聴いてみました。素晴らしいですね。また何か教えてください。
朝倉ノニー
2016.01.18 09:27 | 編集

愛しかない時の訳詩を探していて、こちらにたどり着きました。まぁ!なんて沢山の曲を訳されていて・・・
本当にシャンソンがお好きなのだなぁと、心から敬意を表します。その昔、シャンソンは私の生活の一部でした。
そして、岩谷時子さんが日本のシャンソンを全部持って、虹の橋を渡られてしまったように思っていましたけれど、このような方がおられて、涙がでるほど嬉しく思いました。
どうぞお元気で、今後のご活躍をお祈りいたします。
そして、愛しかない時の歌唱は、セリーヌ・ディオンのパリ公演のライブでのものが、おそらく今聞ける中では最も優れたものと思います。
本当にシャンソンがお好きなのだなぁと、心から敬意を表します。その昔、シャンソンは私の生活の一部でした。
そして、岩谷時子さんが日本のシャンソンを全部持って、虹の橋を渡られてしまったように思っていましたけれど、このような方がおられて、涙がでるほど嬉しく思いました。
どうぞお元気で、今後のご活躍をお祈りいたします。
そして、愛しかない時の歌唱は、セリーヌ・ディオンのパリ公演のライブでのものが、おそらく今聞ける中では最も優れたものと思います。
mimiha
2016.01.17 11:15 | 編集

ご無沙汰しております。今日は少々飲みすぎているので、またあらためてメールさせてもらいます。 清木でした。
Hiroshi Seiki
2015.03.24 20:51 | 編集

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